お酒が大好きな管理人による食べ歩きレポートを公開!

山猫軒

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名古屋にある料理店。特に何料理という決まりはなく、「旬の良い素材」に「良い仕事」をして食す素晴らしいお店です。”見蘭牛”など中々手に入らない食材を味わうことができ、また調理法も素材の旨味を存分に引き出すための様々な工夫が施されており、一見シンプルに見えますが考えつくされた逸品揃いです。

見蘭牛:和牛のルーツである「見島牛」(父)とオランダ原産のホルスタイン種(母)を交配させた牛。日本古来の和牛のそのほとんどが大型の海外品種と交配を繰り返し、純粋な和牛は姿を消した状態ですが一代のみの雑種で直に見島牛の血を引く大変貴重な肉です。

見島牛:日本古来の和牛の純粋種で国の天然記念物。(日本古来の和牛のそのほとんどが大型の海外品種と交配を繰り返し、純粋な和牛は姿を消した状態です。)和牛本来の自然な霜降りが特徴的です。市場に出回るのは年間12頭程度なので幻の肉。

お酒がほぼ飲み放題であったり、39セットという格安のコースがあったりとユニークなルールがあるので詳しくは山猫軒のブログで確認してからご来店されることをオススメです。

内装や料理の魅せ方は決して良いとは言えませんが驚くほどのコストパフォーマンスで満足度は100%を超えます。

「見蘭牛のコンソメ」。イタリアンパセリの軸のみが使われたコンソメですが旨味をしっかりと感じ取ることができます。

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こちらは見蘭牛を薄くスライスして炒めて豆腐の上に載せています。かなり薄くスライスされていますが弾力があり噛めば噛むほど旨味が出てきます。口の中にかなり長く余韻が残るのでそうなってから豆腐を頂きます。(一緒に食べるのではありません)

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「鰯のアンチョビ」。塩を一切使っていません。鰯の旨味がしっかりと引き出されています。

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「パルマの生ハムと台湾マンゴー」。生ハムは自家製熟成で融点が低いのか口の中でとろけてめちゃめちゃ旨いです。質の高いマンゴーとの相性も抜群です。

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「すりつぶしたサマートリュフと目玉焼き」。まず目玉焼きがかなり美味しいです。白身の旨味が違います。そこにしっかりと出汁のでたトリュフソースをかけると最高です。備え付けのパンも天然酵母でそれだけでも美味しいものです。

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見蘭牛を使ったパスタは余計な味付けはしないで見蘭牛のポテンシャルを引き出してたシンプルな一品。

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「見蘭牛のみすじのステーキとレバー」。味があって風味があっても臭くはなく、弾力はあっても歯切れは良く、噛めば噛むほど旨い、口の中に余韻が残る、ワインとのマリアージュも最高です。

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見蘭牛は歯切れは良いけれど弾力はあり、存在感があって脂も出てくるけれど嫌味はなく、噛めば噛むほど美味しくて、ずっと噛んでてもまだ旨い素晴らしいお肉でした。

見蘭牛の他にも「すっぽん」「鱧」「上海ガニ」などその季節の最高の食材を味わうことができます。

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管理人プロフィール

HN:昼からビール(♂)
1989年1月(ぎりぎり平成)生まれ。東京都赤坂在住。収入の大半は旅行・酒・飯に注ぎ込んでいるといっても過言ではない程、食べ歩き旅行が大好きです。少なくとも年12回は旅行に行っていて、東京には年間の6~7割ぐらいしか滞在していません。
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・健康・食育マスター